アヴリルラヴィーン

最近私はアヴリルラヴィーンの曲をまた聞くようになりました。

アヴリルラヴィーンは今聞いてもとてもかっこいいと思いますし本当に反骨心の塊でとにかく歌詞なども過激でやはりついつい注目してしまいます。

最近はまだ歌手活動してるのかわかりませんがおそらく引退したということは聞かないのであいかわらず歌は歌っているのだと思います。

ですがこういうカリスマ性のあったかしといのはなぜか大人になってしまうと少しだけ陰りが見えてきませんか。

昔はもっと刺々しくてダイレクトに感情を抱いていたのにだんだんとおそらく自分自身が幸せになってしまうのでそういう風な過激な歌が作れなくなってしまうのだと思います。

本人の人生は豊かになるかもしれませんが一方で失うものもあるんですね。

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